謹呈本より

研究の成果

いくつになっても勉強を続け、努力する。そんな姿を追っている気がする。川邉先生の新刊の謹呈を頂いた。コンビニがまだ世の中にそこまで普及していない未開な時代からこの分野では研究をされ、コンビニが社会に不可欠な時代の今、コンビニ研究は重要な領域として存在しているように思う。まだ読んでいないが、DXまでカバーしており、かなり最新のところまで書かれている。たぶんこれは30年たっても見返されるような研究所になるに違いない。僕も頑張らないといけない。そう思い、分野は違うが頑張っていきたい。