時間の使い方・再考

平等な時間

365日24時間。これはみんな平等であるが、その時間の使い方ひとつで、幸せの尺度は大きく異なる。家でダラダラ過ごす。こんな時もあるだろうし、朝にフォットネスクラブにいって、健康つくりに努めることもあるだろうし、仕事終わりに交流をすることもあるだろうし、さまざま。今日は実家経由、温浴施設へ行ってみると、充実する感じはある。こういう一日の使い方もいいものだなと改めて思う。あれこれをどうリセットし、スタートを切れるか。忙しい毎日をどう過ごすのか。重要な問題である。