廃線をたどる

電車好きの息子にはいいだろう

連休中に瀬戸大橋近くにある旧下津井駅を訪れた。平成2年に廃線となった模様。児島から岡山市内への足となっていた電鉄もこうして観光資源として保存されている。瀬戸大橋の開通はもちろんプラスの部分もあるが、マイナスもある。マイナスとはこうした地域を支えてきたものがなくなっていくこと。電鉄の利用の方が便利だと言う人もいただろうし、それは仕方ない部分でもあるが、すべてが残るものではない。そんな時代の移り変わりを見た気がした。近くの保存会たる民間のサークルのような方々が写真や機材保存などしているところもあった。鉄道マニアな息子がいなければ、一生寄ることはなかっただろうと思いながら、ここを後にした。