夏の風物詩

夏が終わったような感覚

猛暑の夏にも少し休憩のような昨日の曇り空。夏の終わりに見た花火のような感覚だったが、いい花火だった。4年ぶりに近所の花火大会が開かれ、行ってみると、こんなに人がいるの?ってほどの人・人・人・・・。イベントに飢えているんだろうなと。イベント言うと、どうも出店者という立場が多いので、どうも顧客というのは居心地は悪い。やっぱり露店出したいよねと思うところだ。子供らにもいい夏祭りを見せてやることができた。今年は充実した夏を過ごしているのではなかろうか?