グルメ

復帰のお祝いを兼ねて

たまには中華で

よく行っていた町の中華屋さんの親父さんがなくなり、これで店もなくなると思っていたが、娘さんが2代目として、再開業された。いついっても満員な店で、とうとう予約をしましたよ。タイミング悪く、なかなか行けず、電話しても満員とあって、まあほんと久しぶり。コロナで休業もあったし、僕が飲みに出なくなったエリアになっているのでね。まあ再縁でしょうか。手羽先、唐揚げ、餃子・・・・、たくさんお酒も料理もいただきました。会話も楽しく、おいしい中華でいい時間でした。

駅弁

こんなに人気とは・・・

金曜日にたまたま広島駅に行った際に、駅弁祭りがあるとわかった。そういえば、去年、高知に行っていた際に、駅弁祭りがあると妻に伝えて、買いに行ってと紹介したのを思い出した。妻も子供も昨年行っているので、並ぶことは知っていたようだが、僕はびっくり。こんなに人だかりになるのかと思ったもんだ。西日本に住んでいると、北日本や北陸というのは縁がなかなかないもので、やはりこれだなと。僕は山形を選んだが、こうした楽しみ方もいいでしょう。3週連続で広島を離れたので、久しぶりに広島にいれて、いい休養。

土曜日

体を休めるのも大事だが・・・

繁忙期もあってとかく忙しい。なので、ちょっとでも身体休めというのもあるが、これでは何もない週末になるし、気分転換にもならない。じゃあ外に出てみようと、人を誘って寿司やへ。やはりいろいろしゃべっていると楽しいもので、どの人もそうだが、会うようで会わない。なので、その時間はかけがえのない時間になるんだろうなと思う。時間は24時間平等に与えられているが、どう有効に使うかはその人の裁量。そう思うと、少しの時間でも息抜きができる時間は必要なんだろうなと改めて思った週末である。

今日のランチ

一息つく

ランチタイムを有効に活用することは生産性の効率化にも役立つに違いない。そして外食をすると、気持ちに余裕が少しでき、お話も弾むことやリフレッシュにも寄与すると思う。そんな意味で、人とできるだけランチをするようにもしているが、いかんせん今が忙しすぎる。そんなことをしている場合かと思うが、たまにはいいだろうと出かけてみた。パスタ系はまず一人で行くこともないし、たまにはいいものだ。そういえば花の金曜日だなと思うが、夜も出たいような、出たくないようなという金曜日の午後。

そうだ!焼肉を食べよう!

くそ力も出ず・・・

新年の仕事開始のゴングとともにすごい忙しい。あれやこれや乱打のように、仕事が舞い込むというか、これ終わるの?と思ってしまう。なんかやけになるわけではないが、とかく焼肉が食いたくなって、ちょっと行ってみた。やはりうまいな・・・、美味いものを食うと幸せな気分になる。ただ朝が来ると、現実に戻されるわけで、困ったもんだ。いろいろ人とも話もしたいしね、少しは出ないと思う反面、物価高はすごいねと思うこと、強い実感。

パン

学校帰り

ちょうど土曜日にテレビで見たが、岡山ではソウルパンらしい「バナナクリームロール」だが、大学の講義の帰りにたまたま見つけた。2年になるのに学校の行き来だけだから、ここに何があるというのは意外に見落としている。一応、買って帰ってみたが、価格と比べてもいいのではないか。子供が好きそうな、大人は懐かしむ感じだろうか。そんなパンだった。岡山ももう2年目に入ったが、うろちょろしていないので、わからないことばかり。そううろちょろすることもないのかなと思うが、もう少し岡山を味わってもいいなと思うのだが・・・・。

忘年会

年末に忙しく

今年は例年に比べて忘年会は多くなった。街中はそうにぎわっている気はしないが、僕は忙しい。ただ加齢のせいか、とかく飲むと身体に響く。コロナになってから人との交流がどうしても希薄になっているので、なかなか会いにくく、また会社勤めの人はまだ外出自粛もあるところもあろう。だから自由なようでそうではない。物価高も影響して、さすがに飲むのも辞めていこうか考え中。静かに暮らすのもどうかと思う今日この頃。

都の西北で

忘年会シーズンスタート

12月のゴングとともに忘年会が始まった感じがある。まだまだコロナ禍で少ないとは言え、それでもたまにの交流も大切。先日、いただいた「都の西北」で一杯やらせてもらった。なかなか人と会うというのも会えるようで会えないというか、機会がね、それに恵まれるかどうか。それは誘う側のときも誘われる側のときもあるし、ほんとタイミング。そんなことも思うし、もう会うことないだろうなと思う人もいるし...。人間関係は面白いのか、難しいのか。いずれにしても、いい酒でいい料理で、いい時間を過ごせました。

休日にランチ

通り過ぎていた場所

用事があって、湯来方面へ。湯来方面に行くと通る道であるが、団栗亭にはじめて寄ってみた。知らかなったが、どうも古くからある人気店のようだ。ひっきりなしに人が来る。昔ながらの喫茶店で居心地のいい場所であった。ランチもなかなかおいしくいただいたが、こう考えてみると、灯台下暗しということは多い。普通に通り過ぎるところに自分の知らない場所があるという現実。もっと近くにいろいろあるかもしれないと改めて思う出来事であった。なかなか休日と言ってもそんな感じで過ごせないせわしい毎日である。

酒場にて

久しぶりの電話から

お世話になっている方から久しぶりの電話から、最近、一緒することが多くなった。そのときに話になったとある焼肉店で一杯やることになったわけだが、その方もうまいと好評の味である。僕の動きも活発になりつつある。何か「変化」が必要だと感じているからであり、その「変化」は新しい「価値」を創造していくんだろうなと思うのだが、そんな予感満載である。時間的に余裕がないのはないが、それでもこうして時間と空間を共有すると、接近してくる。そう思うと、今しかないと思えて仕方ない。