次なる一手、その先に

ネクストを構想する

まああれやこれや、仕掛もあれば、これから取り組むものもあり、脳が渋滞気味。こうした忙しいと思うひとときに、次を仕込んでおく。この作業が至極、大切な営みと思うが、あれをしないといけない、これをしないといけないといったことを思いつつも、構想をしておかないと、明日はない。そう思いながら、今を生きている。コロナになってからは極端にいえば、オールリセットで物事を見ている。沈んでいるときにしっかりトレーニングを積む。うまく進んでいければと思うが、なかなか自分の思い通りならないのが、世の常である。