書くことでしかない

燃える闘魂

今、論文をいろいろ書いている最中。この時間は何ともいい時間である。ただし、机に座るまでが時間を要し、やる気スイッチをいうか、論文モードにならないとスタートできない。が、今、そのモードには入っており、あれやこれやとガリ勉中である。ほんと研究者だといいなと思う時は、今の時だ。僕にもそういうサバティカルタイムが欲しい時もあるものだ。今回は面白い話になっていくのではと思っている。