グルメ

会食

本来はもっと活発に

夜出ることがたいぎくなってきており、出不精なところがある。コロナで制限もあったが、それ以上に年齢だろう。若いころから結構出ていたので、そんなに出ても思うこともしばしばある。一度出ると、それなりに充実した時間は過ごせるが、出るまでのハードルが高い。それではいけないとこのブログでも何度も書いてきたが、やはり今の自分は、出不精な僕なんだろう。酒を飲みに行くときはやはり日本酒がいい。こうした和食の方が僕には好む。時折は出るようにしなければと思いながらすぐに元通りになる。そんなスパイラルである。

りんご狩りへ

はじめてのりんご狩り

東広島市は意外にも観光農園は少ないようだ。数年前に僕が調べたことがあるが、その数少ない中の一つ、豊栄町にある小石川りんご園へ。子供らと楽しい時間を過ごしました。りんごを取り、自分で皮をむいて食べる。とったりんごはグラムを計って、購入して帰る。うまいけど、そんなには食べられないのが味噌かもしれない。種類によって、味も違うのもわかるし、子供も勉強になったのではと思うが、どうやろ?

ランチにて

久々に

広島市内に平生いないので、街中でランチすることもほぼない。昨日は仕事で1日中、市内で会ったので、ひさびさにこちらへ。昔はよく言っていた気もするが、夜に出ないもんだから、行く機会がない。住まいから近いところで済ますというのが多くなった気もする。やはり変わらず美味い。天満屋の八丁堀店があったころ、催事終わりに今の妻(彼女時代)によく寄ったものだ。ちょうど従業員出口を出ると、店があるイメージで疲れたし、腹減ったねと食べた記憶がある。久々に食して幸せな気分になったランチ時間。

秋の味覚

秋だね~

毎年、外国産でも食べたくなる。今年は国産も食ったが、外国産でもまあおいしくいただける。子供達にはマツタケは不評である。あまり好みでないらしい。贅沢な奴らだと思う。外国産になると、やはり風味が落ちるけど、秋という季節感を味わえる。ほっこりする時間も必要だ。何かとあれこれあるので、何となく休まるときがない。

秋の味覚

子どもと栗を取りに

ご好意を頂戴して、栗をとらせていただいた。娘が取りにいりたいというリクエストを受けて、言ったわけだが、写真の通り、立派な栗である。栗は棘があって触ると当然、痛いけど、その痛さが大切で、こういう体験の積み重ねが大切だと思う。それを妻が栗ご飯にしてくれたわけだが、一生懸命とった栗を通じて、会話となる。秋を知る、そんな他愛のない1日がまた幸せなのである。

会合にて

今年の動き

仕事を複数していると、頭のスイッチの切替をうまくしていかなきといけない。昔からよく考えていたけど、いい仕事がないか(転職とかではなく)、面白いことないか。ビジネスチャンスはどこにあるのかといったことを考えるが、あれこれやっているようで有機的につなげていくには、一見関係ないことをやるように見えているが、結局は新しい価値を生み出すこともあるのではないかと思っている。しかしながら、うまく事が進んでいるかといえば、そうでもない。うまくいかないから人生なのか。深く考えながら・・・。楽しい宴会でした。

普段は食べない洋菓子

満足度の高い商品

百貨店の催事の仕事をやってた頃は、洋菓子は花形の出店先なので、よく買って食べていたが、美味いのは美味いけどって感じだった。久しぶりに洋菓子を食べて素直に美味いなと思った。こういうのがいいんだろうな。好きな味である。添加物とかいらないものが入ってんだろうと思うし、甘みも程よい。近くにあれば、お土産でも使っているだろうに・・・・、ちなみに安佐北区にあるSIRO(https://sirocompany.theshop.jp )である。

ランチタイム

職場の皆さんと

ランチにみんなで行こうとか言う話になり、今日はパスタ。職場でというのは意外に難しく、ランチタイムや夜くらいはと思う人もいるし、いやいやたまにはと思うこともあるしで、考えることはあるが、せっかく一緒に縁あって働いているからこんな時間もいいのではないかと思う。円満でないと、食事に行きたいとも思わないし・・・。できるだけランチは出るようにしている。なぜ出るかというと、オンとオフが切り替わりやすいし、また外食すればその店も知れる。そう思うとこの時間も大切にしなきゃと思うわけだ。おいしいパスタをいただき、昼から少しだるくなってくるが、まあ仕方ないかなと思うところ。

蕎麦屋紀行

そば好きな方と

そばが好きな方とそば居酒屋で一杯。久しぶりに会いました。コロナもあってやはりでなくなったそう。同じ傾向だなと思うのだが、いい時間を過ごさせていただきました。それにしても物価高でとにかく高い。ほんと気軽には夜は出れないなと思いだした。出ないと萎むと思いながら、少しずつ稼働させていった反面、二の足を踏むような物価高。悪循環そのものだろうが、背に腹は代えられない。物価高に伴い、給料賃金はUPは夢物語。税金、社会保険が上昇で可処分所得は減少。ほんと手当を考えてほしい。今こそ聞く力と実践ではないかと思う今日この頃。

外食

飲食店の行方

コロナが拡大している中、繁華街からは人が少なくなっているようだ。昨年とかなら経済をとめて、補助金を出して、休業要請をしているだろうが、今はその声もない。つまり、補助金もない今、お客が来ない店を切り盛りする。こんなときだから、営業の電話もしにくかろう。もう持たないと辞めていく店舗も多いと聞く。コロナはまだまだ終わる気配はない。僕の見立てではあと2,3年は続くと捉えているし、マスクがとれる世の中は来ないかもしれないと踏んでいる。全く出ないというのは、コロナ自粛でもう持てない。メディアのあり方も一度、考えた方がいい。煽り過ぎである。