41回目の誕生日の談話

42年目のスタ-ト

独身時代の写真で、今よりもスマ-トな感じから。たくさんの方々からお祝いを頂戴しまして、感謝いたします。ありがとうございます。まずは丈夫に産んでくれた母親に感謝します。誕生日はそもそも産まれた人ではなく、母親に感謝をする日であると思っております。僕も3人の子供に恵まれましたが、すべて立ち会うことができ、妻と時を一緒にしました。大変なイベントです。今年は出産を軽視するようなことが僕に向けて起こったため、かなり激怒しました。地位の高い人でしたが、絶対に許すことのできないことで、思い出すだけで今でも怒りの感情は消えません。勉強だけできてもダメです。人としての成長がないんです。60歳もその方は過ぎていますが・・・・。まあそれはそれとして。今年の回顧はまた年末にするとしても、今年は下半期あたりからかなり動いてきたなという感じで過ごしています。多方面に活躍の場を頂いているなと思うわけです。その期待に応えられるように頑張っていかなければなりません。42年目は、少しだけ明るくなってくるんじゃないかと思っております。厄年のせいか、2年ぶりの骨折中で、なかなか不都合な生活を強いられています。明日から12月でまたドタバタとするわけですが、もっと社会に貢献できる人間にならないといけないと思います。いつもありがとうございます。

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